ジェンキンスさん、バンコクでの国際会議に出席
六カ国協議は一向に進まないし、日本では安倍首相退陣で、北朝鮮拉致問題の行方が本当に心配でされています。拉致家族の方々の平均年齢も80歳以上ということで、生きているうちに生き別れた家族と会える可能性もどんどん薄れてきています。国際会議でのジェンキンスさんの証言で、世界各国がより関心を深めてくれるといいんですが・・・
『参照記事』
タイの首都バンコクで北朝鮮人権状況国際会議が17日に開幕、拉致被害者、曽我ひとみさんの夫、チャールズ・ジェンキンスさん(67)が18日、講演し、「日本以外の外国人拉致はないとする北朝鮮の主張は真実ではない」と述べ、世界各国が協力して拉致問題解決に取り組む必要性を訴えた。
ジェンキンスさんは、平壌の士官学校で英語を教えていたことなど北朝鮮での生活を詳細に説明。「家族が一緒だったから、北朝鮮からどこへも行けなかった」と当時の心境を語り、涙をにじませた。
また、北朝鮮で出会ったルーマニア人など外国人について、「しばらくしてどこかに連れて行かれた」と振り返った。マカオで拉致されたとされるタイ人女性アノーチャ・パンジョイさんについても、「平壌が嫌で帰りたいと言っていた。彼女はいろんなことを知りすぎたから、北朝鮮は帰さないのだろう」と話した。